仮想通貨GXE(ゼノ)の買い方は?国内・海外取引所での取り扱い状況

GXEが上場している仮想通貨取引所は?買い方を解説 取引所

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☆GXE(ゼノ)の上場取引所一覧

取り扱い取引所 特徴
ビットポイント

手数料割高

買い方はこちら▷

・国内取引所で唯一取り扱い

・販売所のみなのでスプレッド(手数料)が割高

・初心者にオススメ

MEXC

オススメ

買い方はこちら▷

・日本よりいち早くGXEを取り扱う海外取引所

・手数料がほとんどかからない

・ある程度慣れている人・慣れていきたい人向け

☆GXEを買うなら手数料が安いMEXCがオススメ!

こちらは2023年6月8日時点のチャートです。

GXEは国内取引所であるビットポイントでも購入できますが、ビットポイントで買うと手数料が割高・・・

海外取引所のMEXCであれば、手数料がほとんどかからずGXEを取引できるのでオススメです。

MEXCのGXEでの買い方は以下の通りです。

MEXCで無料口座開設

②国内取引所でBTCやETH、XRPなどいずれかの通貨を購入(国内口座を持っていない場合はGMOコインがオススメ)

③②で購入したコインをMEXCに送金

④③で送金したコインをMEXCでUSDTに変換

⑤USDTでGXEを購入

海外取引所での購入が初めての場合は手間に感じてしまいますが、一度でもやってしまうと2回目以降はかなり楽に感じる作業なので、今のうちに慣れておくのがオススメです。

MEXCでの無料口座開設はこちら

その他の取引所ではGXEの取り扱いなし

コインチェック ×
ビットフライヤー ×
GMOコイン ×
DMMビットコイン ×
ビットバンク ×
Bybit(海外取引所) ×
Binance(海外取引所) ×

 

仮想通貨GXE(ゼノ)の買い方は国内取引所・海外取引所の2パターン

GXEは国内取引所・海外取引所の2パターンの購入方法があります。

それぞれでの買い方を詳しく掘り下げていきます。

 

買い方①国内取引所【手数料高めだが簡単】

国内取引所では、ビットポイントでGXEの取り扱いがあります。

2023年5月より、日本初のGXE取り扱い取引所となりました。

ただしGXEは、ビットポイントの販売所でしか購入できない(板取引で買えない)ため、ビットポイントで買うとスプレッド(見えない手数料)がかかってしまいます。

このスプレッドは売り・買いの往復で10%程度。

購入金額が大きくなるほどかなり痛手となるので、

・ある程度仮想通貨取引に慣れている人

・今後慣れていきたいと思っている人

は、次に紹介するMEXCで買うのがオススメです。

「手数料がかかってもいいから、今後の値上がりに期待してとにかく簡単に購入したい」という場合は、ビットポイントでもオススメです。

\\まずは無料で口座開設//

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買い方②海外取引所での買い方【手間かかるが手数料格安】

「国内取引所のスプレッドが痛い」という場合は、海外取引所であるMEXCでGXEを購入するのがオススメです。

MEXCであれば、GXEを取引する際の手数料はたったの0.2%。

国内取引所のスプレッドの50分の1に抑えることができます。

ただしMEXCでGXEを買う場合、以下の手順を踏む必要があります。

MEXCで無料口座開設

②国内取引所でBTCやETH、XRPなどいずれかの通貨を購入(国内口座を持っていない場合はGMOコインがオススメ)

③②で購入したコインをMEXCに送金

④③で送金したコインをMEXCでUSDTに変換

⑤USDTでGXEを購入

国内取引所の販売所で買うよりも手間はかかってしまいますが、”一度めんどくささを乗り越えてしまえば、なんてことない作業”です。

海外取引所での購入に慣れると、GXE以外にも日本で取り扱いのないコインも幅広く取引することができるので、先を見越してMEXCでも取引をできるようにしておきましょう。

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仮想通貨GXE(ゼノ)はいくら?価格チャートはこちら

GXEのリアルタイム価格チャートはこちらから確認してください。

 

仮想通貨GXE(ゼノ)の将来性

コインテレグラフジャパンの記事より

GXEとは

GXEはPROJECT XENOのガバナンストークン。 NFTの生成やNFTの価値を向上させるカスタマイズ及び将来的にはステーキングに使用することが可能。
トークン所有者のメリットは以下の通りだ。

・ガバナンス投票
将来的にはトークン及びNFTの発行からゲームの仕様の決定についてコミュニティが投票する機構になる。
・GXEパートナー
GXEを保有してNFTセールに参加することでGXEパートナー制度に参加可能。 GXEパートナー制度は毎月のNFTドロップ、セールでのディスカウント、またゲームローンチ前はクローズド環境でのプレイに招待された。
・プラットフォームとしてのユーティリティ
今後公開を予定されているプロジェクトでの用途が計画中。 複数のプロジェクトを横断したユーティリティが提供される。

出典: jp.cointelegraph.com

 

ダイヤモンドオンラインの記事より

多くの著名人がアンバサダーに就任しているので、認知度の増加に期待が持てる。まだリリースされて間もないが、今後の動向に注目が集まっているNFTゲームの一つだ。

リスクに十分に注意しゲームを楽しみながら稼いでほしい。

また、早くからゲームをプレイすることで、後から始めたユーザーよりも有利にゲームを進めることができる。勝負に勝利するために今からキャラクターを強化し対戦に備えよう。

出典: diamond.jp

 

Crypto Timesの記事より

GXEの配布比率はチーム・アドバイザー・パートナーなどのステークホルダーに27%、今後の開発やマーケティングの費用として14%が割り当てられています。

目立つのは、PROJECT XENOのゲーム内外でプレーヤーに報酬として配布されるPlay and Earnの部分に39%が割り当てられている点です。

この部分の割り当てが大きいのは、GameFiの要素が強いブロックチェーンゲームのガバナンストークンならではの特徴ですね。

市場で実際に流通するGXEは、PROJECT XENOのプレーヤーが集まり関連コミュニティが広がっていくにつれて徐々に増えていきます。そして、流動性の高いより魅力的な市場へと成長していくでしょう。

出典: crypto-times.jp

 

仮想通貨GXE(ゼノ)の上場取引所と買い方についてまとめ




 

GXEが上場されている仮想通貨取引所で、オススメの買い方についてまとめていきました。

・手数料で多少損しても簡単に買いたい場合→国内取引所での購入がオススメ

・ほんの少しのめんどくささを乗り越えて手数料で損したくない場合→海外取引所での購入がオススメ

です。

ぜひ参考にしてみてください。

 

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